(facebook 投稿より)
皆さん、こんにちは(^-^)
今日は『目』について小話…いや、違う お話を。
運転に慣れない間は目線がどうしで一点に集中しがちになっちゃうんですよね。これを《注視ちゅうし》というのですが、本当は《まんべんなく》動いてほしいんですよねʕʘ‿ʘʔ
特に二輪のライダーは道路の状態が気になって更に近くの路面に目が集中しがちになります(@_@)
これでは前方の飛び出しなどの危険を察知するのが遅れてしまいますよね。
教習の課題コースで例えると『一本橋』や『スラローム』などは入り口の地点で行き先(出口)に視点を配り近くのパイロンなどに目が止まらないようにして下さいね!
道路に落ちてるモノを探すような目線では真っすぐに走りづらくてバランスも崩れやすいですからね。
心配しなくてもコースには釘などは落ちてませんから!もちろんお金も(笑)
教習中の方はコースの出口の私の画像に向かって走るように目配りを意識してみて下さい!
僕をイメージして操作が乱れたらゴメンなさい(^^;;
二輪も担当 というか、四輪も担当(笑)西川でしたヽ(´